6/27~7/12 豊橋−静岡ー箱根ー東京ーさがみ野ー江ノ島ー三浦海岸−豊橋ー浜松ー関ヶ原−敦賀ー舞鶴ー宮津ー神鍋高原ー鳥取ー大山−出雲ー益田ー三次ー尾道ー神戸ー伊吹ー郡上八幡ー下呂ー猿投(豊田)ー豊橋ー浜松ー豊橋ー名古屋
パンダ号、途中左目のライトが消え、マフラーはぐらつくも、途中の三次で修理、修復。実に2300Kmを、無事に走破。
いや〜、よくも一気に走りました。お疲れさまでした〜!
ご一緒させていただいたS氏、お会いした皆様、本当にありがとうございました!
今回の大航海は、クロスフィールド満載の、東と西、北と南の繋がり、現在から、過去、未来との同時進行を実感した、
充実且つ、新たな学びと、経験の連続でした。 ありがとうございました!
箱根神社、九頭竜神社と、宮津真名井神社。清水豊かな場所。そして、郡上八幡近くに、『まほろば』を発見。
その『まほろば』に導いてくれたのが、龍神の化身『はんざけ』。
川は、本当に多くを語ってくれる。
江ノ島から富士山をお参りし、その後、鳥取大山、出雲、益田へ、益田から、出雲道を江の川沿いに南下、尾道へ
現地におもむき、直に、火と水の豊かな恵みと、木々、岩石の営みを改めて学び、感服する。
と同時に、人間がどう、自然と、古の叡智と、どう向き合って行くかを、改めて考えさせられました。
日没の、稲佐の浜で、おにぎり食べてたり、温泉、ラドン温泉も、ポイントで堪能しましたよ。
もちろん、先生はご存知、ボス猿=裕次郎先生。(爆)
海外ネタもあり、(爆)
石見銀山から、江津、そしてスペインへ、古の交易ルートを思い、
途中で、モンゴル民族博物館に出くわしたりと・・・。
S.I(ストラクチュラル・インテグレーション)のあることを、研究員の方にお聞きしたりと。
これがシャーマン発祥の地と言われる、モンゴルのシャーマンニズムクローズ。
今回改めて、島根県益田という土地の持つ磁力の凄さを、思い知りました。
毎度御世話になっています『秋風花』の前に立つ、『豊田神社』 そのただならぬ、威厳と優雅さに魅了され
前回も、お参りに欠かさず行ってました。今回、凄い情報を、お聞ききすることができました。
この辺り、古代より、高津川流域の、土地と気候に恵まれた、豊かな場所として栄えて来ました。
そして、『柿本人麻呂』 ありがとうございます。 『豊』 新たなキーワードです!
島根益田より、尾道経由で、岐阜に行きましたが、下呂一体が、益田郡だったり、益田街道もあり、益田川まで!!
益田を基点に、古代も、かなりの動きがあったはずなのは、明確。
この復興が、ネイティブジャパニーズの裏街道(爆)
またまた、楽しくなってきましたよ〜!!
からだのこと、こころのこと、生活のさまざまなお悩みを、各フィールドよりお手伝い致します。愛知県豊橋市ワークルームを中心に、名古屋、浜松、北陸、奈良、東京にて出張S.Iセッションを展開中。ご要望ありましたら、全国出張致します。