謹賀新年

2025年もよろしくお願いいたします。

2023年からの激動の3年間、今年2025年が最終年となります。

『 自分のからだは自分で守れることを、そして楽しく、本当の自分自身を生きていく方向へ 』

従来の40、50、60、70代のお客様が、それぞれ実践される中で、ご自身のからだやこころに対する

気づきや意識が、より深まっていることを実感されています。

また去年2024年、新規のお客様では、特に20、30代の方が増えています。この社会情勢の中、何が自分自身にとって大切なのか、これからどう生きていったらいいのかということに、興味を持たれているお客様が、多数来店されています。

自分自身のからだへの取り組み方、こころへの取り組み方を、ロルフシャスタの提案するプログラム、メンテナンス方法を積極的に取り入れ、ご自身で実践されています。

そして、毎セッション時点でのからだ、こころの状態を確認、そこからどう掘り下げ、上手くいかなかった点を、悪かった点を、どう修正していくかの、具体的なアプローチを提案しています。

今までのパターンを壊し、排泄力、再生力を高め、2025年から2026年に向けての再生、進化に向かって動かれています。

日常生活において、これからも色々なことが起こります。いい時もあれば、よくないことも起きます。

からだこころの状態も同じです。

今症状だったり、痛みが出ているということは、からだが教えてくれているサインなのです。

不安だったり、上手くいかない、なんでだろうという気持ちは、こころが教えてくれているサインが出ているのです。

しかし、今まで男性に多かったのですが、痛みを感じなくするようにしたり、感情を隠し、ストレスを溜め込んでいるのに感じさせないようにする、麻痺状態に自分自身が気づかなかったりと、

最近では、女性の方にも多く見られる状況です。

自分自身では、今の職場や家族環境の中では、気づかないことも、ロルフシャスタのセッションやお話していく中で、その麻痺状態だったり、ご自身の今の状態に気づかれます。

そして、からだこころの、元々備わっている修正力に気づき、信頼していく。

本来の自分自身の可能性に気づき、新しいことに挑戦し、日々生きることに感謝する。

2025年から2026年に向けて、その方向性に向かう絶好のチャンスです。

それぞれのストラクチュラル・インテグレーションから

それぞれの人が持つ生命、コズミック・インテグリティの気づきへ