『Billy Squier』ビリー・スクワイア。 懐かしいですね~。
80年代を代表するロック・ヴォーカリストでありながら、
なぜか、日本ではあまり高い評価を得ていない、孤高のVo。
コンバース☆の御息子さんでありながら、KISSのポール・スタンレー
を彷彿させるその雰囲気。ちょっと色気は少ないかも。
Don’t Say No/Billy Squier
Signs of Life/Billy Squier
日本のCD屋さんでは、Billy Squierのコーナーって見たことありませんが
アメリカのCD屋さんではちゃんと、フルアルバム揃っていましたね。
曲もハード・ロックンロールからバラードまで、曲とやはりビリーさん
の歌唱力が当時のアメリカで人気を博していましたね。
何を隠そう、私のエアーヴォーカルの御師匠はこのビリー先生でしたね!
なぜかといえば、この『Rock Me Tonight』を観ていただければと思い
ます。
衝撃でしょ! ポール牧? 指鳴らしからスタート!
①起きて、すぐにロックを唄い出すビリー先生。
パンツのひも、きつく閉め過ぎ!
②出だしはそれほど動きが良くないが,徐々に体がほぐれて来た感じ。
③1分ほどすると、からだも軽やか、パワー全開、あげくの果てに
Tシャツ破っちゃてますよ~。今着替えたばっかりなのに!
④すぐに,新しい衣装に着替える。
⑤なんだ、新しい衣装あるじゃない。気分も一新、またノってきた~。
⑥後半,ノリにノって来て、新体操のポーズ連発!
⑦お~!なんかラジオ体操の新しいバージョンみたいな動きも出てきた!
⑧支離滅裂!
と楽しんでいただけましたか?このパフォーマンスの高さ!
さすが師匠です。
Billyの『All Night Long』 これぞまさにアメリカン・ハードR&R。
このギターソロも、エアーギターラインナップに入ってました。
生Billyを観てみたいな~。
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