4月に入りましたね~。今日の愛知県は穏やかな天気でしたよ!
今日は、先々週行けなかったお墓参りに行って参りました。
4月になると、色々な切り花が売ってて、かなり迷いましたが・・。(笑)
父方の先祖のルーツは、愛知県北設楽郡東栄町。
いわゆる、奥三河と言われる地域。
歴史的には、長篠の戦いがあった、日本における歴史、今までの常識、
価値観が変わった場所の近辺、
地理的には、日本を縦断する中央構造線上に位置している・・・。
古より、特に南朝の皇子がいわゆる都落ちした場所だったり、
朝廷、いわゆる奈良、京都となぜか深い関わりがあるのも
不思議な感じが致します。
槻神社』 けやきじんじゃ  愛知県北設楽郡東栄町月にある神社。
ちょっと前に行ってきました。

バス停、『』でした!(爆)

大木に囲まれた、なんとも穏やかで、威厳のある神社です。
真名井神社に似た雰囲気でしたが、水がない!
あとで聞いたところ、ある場所からここに移動してきたとのこと。
元々の場所行ってみるか~って思っていたところに、
☞ 御殿山の矢印が!! 何~、御殿山!
そう、あのSONYの品川御殿山と一緒、ビックリだわ、はい、
登りますよ!てな感じで、下調べもせず山登り!
(このパターンよくあります。)
完璧御神体ですね、というのかここヤバい。いわゆる有名ところ
禁足地的な感じがヒシヒシと伝わっって来ましたが、普通に
登山できますよ!

なんでこんなにも太陽が間近に感じられるのだろうか?
なるほど、太陽神が間近な場所です。

ここシャスタのグレービュートーに行く途中にあった場所?っていうぐらい
作り、配置が似ていましたね。ここinner earthへの抜け穴ありだよ。

なぜ『槻神社』に行ったか? 歴史に封印された瀬織津姫様の
祭られている場所であり、
古代の隠された歴史の中心地であり、今尚集合意識に害されることなく、
凛とその威厳と、フィールドを保ち続けている場所だからなのです。

視界が開けたところは、昔の山の玄関口というぐらい、
ここをたくさんの人が行き来したのだろう、また情報を発信、
受信していた場所として明確です。今も!
岐阜の位山は儀式、アカデミックな場所でしたが、ここ御殿山は
優雅というのか、避暑地?(爆)
とにかく情報はすぐ入るが、攻撃されない、秘密基地的な感じの場所です。

そろそろ頂上かなというところで、この夫婦木。勿論、名称はついて
いませんが、本格的な神域であることは間違いありません。

頂上にも神社が!『御殿神社』撮影は差し控えます。
その神社を守るべく、一本の大木が!
このあと不思議なことがおきました。まさに、時を超えた経験、
感覚でした。
村の伝承によると、昔高貴な方がここ、御殿山の頂上にお住まいだった
という伝承もあるのだとか。
この場所で、しかもこのタイミングで、色々なパズルが組合わさる妙を
楽しみ、涙した瞬間でした! 感謝です。

元々鎮座されていた場所は、ここ御殿川沿いの御殿山の麓にあったとのこと。

水、月、まさに瀬織津姫様が鎮座、いや実際に住まわれた場所でしょう。
瀬織津姫様については、また詳しくは後日。
この中央構造線上、西近辺には、諏訪神社、伊勢神宮、五条金剛山、
吉野天河神社、高野山、鳴門、淡路島、高千穂など、
4/15は高野山で、ダライ・ラマさんの講演行きますよ~!
東は2014後半、2015年にアンカー致します。
神社だけでなく、その地理的な、地学的な、天文学的な謎の解明が、
今後の人間、自然、地球、宇宙との関わりを解き明かすことになるだろう。
『すべては繋がっている』 今後の世界が楽しみです!
※ ROLF SHASTAは、4/16(水)より平日、月曜日~木曜日
S.Iのセッションを行います。時間は10:00~22:00(要予約)
豊橋、名古屋、各地出張も行いますので、
お気軽にお問い合わせ下さい!