早くも、おひなさま3月3日ですね~。2012年に入って、時間が明らかに速くなっている。
実際、1日24時間が、18時間ぐらいでサイクルしているような、
そんな感じです。3週間ぐらい前から、私も睡眠時間を短くしています。
1日18時間のサイクルペースに、自分のからだを慣れさせる為に。
このように、時間も重力下の影響も変わり始めている。ということは、
からだに対する影響も、これからもっと出てくるのではないかと・・・。
そんな訳で、からだの叡智7回目です!
Tensegrity』テンセグリティーです。
『tensile』張力と『integrity』統合性を合わせた造語。
バックミンスター・フラーが提唱した、建築工学構造です。
つまり、引っ張る力によって、その建物だったり、構造物の統一性、
バランスを保つことを意味しています。
なんで、からだの叡智と建築工学構造が関係あるの???
なのですが、ズバリ、人間のからだも、この『テンセグリティー』構造
で、成り立っているのです!
$自然のレッスン ~ 過去のレッスン、現在を生き、そして未来へのレッスンへ
実際のテンセグリティー構造は、もっと複雑ですが、
これ、アメリカのボルダーのおもちゃ屋で買った、幼児用のおもちゃ!
テンセグリティー構造のモデルです。(笑)
人間の骨の位置って、どういうふうに位置しているか?
人体模型は、針金とボルトで繋がって、形になってますよね。
でも実際、人間の骨には、針金やボルトで繋がれていなく、
人間の筋膜、柔組織によって一定の場所に位置しているのです。
このモデルで言うと
骨は棒の部分、つまりは、からだの圧縮材みたいなもの。
黒い糸が筋膜や柔組織(筋肉も含まれる)
つまりは、引っぱり材、張力部分を司っています。
この黒い糸の張力が、棒の部分、圧縮材の位置を決めている。
つまりは、筋膜柔組織(筋肉も含まれる)が、
骨の位置、骨格を決めるのに重要な役割を果たしているのです。
そして、骨は、からだ全体に適度な張力を維持する為の、
スペーサー的な役割であるのです。
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例えば、上記の写真のように、左部分の黒い糸を下に引っ張ります。
つまりは、人間でいうと、左もしくは右半身にいつも体重をかけて
いる姿勢だったり、左もしくは右の腰や肩が慢性的に痛く、緊張、
圧迫感を感じている状況に似ています。
このように、わかりやすく、単純に左側に張力、引っ張ると、
写真の通り、他の棒の部分や黒い糸部分、つまりは全体のモデルの形が、
引っぱりをしていない一枚目の写真と比べて、全体がつぶれてきます。
つまり、一箇所の引っ張りが、構造、つまりは、からだ全体のバランス
に影響してきます。
ただ、実際のからだは、このようにつぶれることは
ありませんが、歪みや、不良姿勢の原因になっていきます。
一箇所だけの痛みや、古傷なども、実際には、人間のからだのバランス
に多大な影響を与えています。
また、テンセグリティー構造は、合理的且つ少ないエネルギーで、構造の
強化とバランスを保ちます。この圧力分散構造が、人間を、重力下からの
影響、そして二本足歩行を司ってくれています。
少ないエネルギーとは、いかに、重力が垂直にダウン、このテンセグリティー
構造における、人間のからだに流れるかなのです。
この垂直軸の感覚は、宇宙、そして地球に繋がっていきます。
からだは本来、このように少ないエネルギーで、機能、つまりは動ける
ように設計されているのです。しかし、実際は???(笑)
ストラクチュラル・インテグレーション(ロルフィング®)の施術は、
10回のセッションで、全身をワークします。そして、この最強の
テンセグリティー構造と、垂直軸の感覚を確かなものにしていきます。
ところで、アカシックの授業中に見た、12のロゴスのイメージ。
このテンセグリティー構造に、似てました。(笑)
最近は7ではなく,12のチャクラが気になるし・・・。
またまた、繋がりそう!
人間のからだって、宇宙の縮図といいますが、まさにですね!虹
このおもちゃを紹介してくれたヒロ君、ありがとう!

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