2012年、2月に入りました。新しいことを、どんどんやっていこう
と思っています。
ブログも更新の遅い(笑)、からだの叡智に続く、シリーズ企画第二弾。
Favorite Vo』と題して、これから、私の好きなヴォーカリストを、
色々なジャンルから、ご紹介して行きたいと思います。
シリーズ第一弾、Glenn Hughe グレン・ヒューズ大先生ですね~。
ご存知の通り、Deep Purpleにも在籍したこともあり、
私が初めてヒューズ大先生の声を聴いたのは、この曲でした。

衝撃が走ったことを今でも鮮明に覚えています!
メインVoはあの、Coverdale先生なのですが、伝説のカルフォルニアジャム。
なんとbassを弾きながら、この声!完全にメインVOを食っている~!目
何~、この存在感、そして決して怒鳴り声ではない、この透明感!
(あの白の上下に、ロンドンブーツ、正則先生もこれに憧れたか?)
そして、ヒューズ大先生の参加しているアルバムなどを追っかけてました。


このPhenomenaも伝説的なプロジェクトで、このアルバムは最高!
1985年当時、メロディアス路線に傾倒していた私は、即買い。
その後も、ソロ活動、ビッグネームからのお誘いで、色々なアルバム、
作品がありますよ~。ミュージシャンにもファンが多い!
あの声、あの独特な透明感&パワフルさ&優しさ、
そうなんです!なんか奥深いというのか、柔軟というのか、懐が深いVo
??? とにかく世界で、唯一無比のVoであることは間違えありません!

そして、最近見つけたヒューズ大先生が唄う、
『Goodbye to romance』わ~!まさか・・・。
思わず言ってました。(笑)
Ozzy&ランディー・ローズの名曲バラード。過去のブログにも、
ご紹介させて頂いています。
ヒューズ大先生のバージョンもいいんだな~。これが!ニコニコ

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