』・・・スクールの授業中に、頭に浮かんできたことば。
授業のノートには、書き記してありましたが、どんな意味、メッセージ
を持っているかは、今まで謎でした。
タオ―老子 (ちくま文庫)/加島 祥造

三ヶ日のカフェ・ド・ジョアさんに置いてある書籍の中に、
なんとその答えが記されていたとは・・・。驚きでした!目
』・・・受け容れる能力を言うんだ。目に見えない大いなる流れを
受け容れるには、虚で静かな心でいることだ。
静かで空虚な心には、いままで映らなかったイメージが見えてくる。
萬物は生まれ育ち活動するが、すべては元の根に帰っていく。
それは静けさにもどることだ。・・・タオ 老子 
著者である加島さんの日本語訳が、とてもわかりやすく、からだに
す~っと入ってきます。素晴らしい名著です!
『受け容れる』気づきだけでなく、体現していきます!
カフェ・ド・ジョアさんの空間も、まさに『』!
今まで映らなかったイメージ、アイデアが見えてくる、創造的な
空間ですね!ありがとうございました。ニコニコ

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